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シマノ「デミ120(銀)とデミ100(黒)」その2

まとめて2つのリールを載せようとしたら
長くなり過ぎたので
わけました。

下位機種のシマノ「デミ100」は前の記事。

今回シマノ「デミ120」
いつも通り全体写真から。
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いろんな角度から載せるのは
あった方がいいから、
1方向だけ撮って良しとはしない方がいい。
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今の時代簡単に撮れるんだから
撮りまくれー。
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昔のように薬剤で何万円とか
30分動かないでーとかのカメラだったら
無理だけど。
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世の中進化してるから
昔のリールも気軽に直せる。
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デミ100でも書いたけど
こちらも「2号ライン噛んだら交換しちゃる」って
書いたシールがスプールに付いてる。
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もちろん、2号が噛んだからって
ホントにシマノに持って行ったら、うざがられるから止めよう。
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ナットはデミ100黒と一緒の8mm
で菊座金付き。
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ここも一緒。フタにバネ。
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サイドプレートもぐ。
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ひっくり返すとデミ100黒と一緒で
重めのねっとり系黒いグリス付き。
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パーツをもいでく。
もぐもぐタイム。
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↓ デミ100黒と一緒でここもげない。
↓ この文字パーツを引き剥がさないと
↓ 埋まってるビスを外す事が出来ないので
↓ 妥協するか、無理矢理引き剥がして
↓ また糊付けするかの2択。
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板バネは座りの良い方がハメる方ね。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

逆サイドプレートに移る。
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逆サイドのプレートを外す。
足側のビスが長い。
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スプールシャフト受け部分に黄銅座金有り。
これ油断しやすい感じするので注意。
無くなっても、薄い黄銅板をポンチで打ち抜けば
すぐ作れるとは思うので大丈夫かも。
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いつも通り、ギアとボディの間に黄銅シムあり。
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逆転防止のテンション掛けるバネはこの位置。
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クラッチ部分。
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支柱が抜けない場合は
必ず柔らかいもので真っ直ぐゆっくりと叩こう。
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ベアリング内径5mm × 外径9mm × 厚み3mm 両シールド。
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E型止め輪を外したらスプールがもげる
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ベアリング内径5mm × 外径11mm × 厚み4mm 両シールド。
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ベアリングは生きとるかな〜。
回してみると
ガラガラガラ…。
死んどら。交換じゃな。
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バラバラの前パーツ。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

組んで行くよ。
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クラッチ部分
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バネは負荷散しになるかわからんが
多めにしとく。
sd120_35.jpg
だいぶ仕上がって参りました。
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イイ感じ。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

♪〜♪♪〜
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ウルトラ上手に、組っめました〜!
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ハンドル側のプレートの隙間にある
なんか黒い線の入った部分が剥がれたけど
仕方なし。
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だいぶ弱ってたので、手に負えない。
アクセントになってかっこいいんだけど
塗るしか無え。

ギアとか綺麗だったも
だいぶ塗装膜がやられていて
これは洗った後に拭かなかったり
温度差の激しい所(車の中とか)に保管してたりすると
塗装の隙間に入った水が膨らんで
塗装を壊しちゃうのです。

水の力って、隙間に水を充填させ
凍らせる膨張を利用し岩を割るのに使ったりするかんね。
あなどれんよ。
洗ったらちゃんと拭いて
できればブロアーで水分飛ばして
日陰干しした後に注油すれば
リールはずっと綺麗に保つよ。

俺みたいにコケてリールを物理的に傷つけるのは論外。

シマノ「デミ100(黒)とデミ120(銀)」その1

シマノのお古リール
「デミ100」と「デミ120」の解体に組み立て。

2台まとめて載せるんで画像が多く記事が重いです。
ドリームキャストでネット閲覧してる人は
強制終了した方がいいです。

シマノ「デミ100」
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全体画像をぱぱっと
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結構綺麗な個体です。
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前オーナーはちゃんと使ってたみたい。
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前オーナーが2号ラインを巻くために
2ってちゃんと書いてある所に
前オーナーの几帳面さは現れてますね。
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スプールになんか書いてあるシールが付いてる。
sd100_06.jpg
??
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なんて書いてあるか端折って言うと
「2号ライン巻いてもスプールにライン噛み起こさんのよ。」
「噛んだら送ってくれ交換するわ。」
マジで!!
使って噛んだら送ったら交換してくれんの!?
って、ほんまに現在シマノの人に交換してくれとか
言いに行ったら、めんどくさいの来たな〜って
思われるだけだから止めよう。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

解体。
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ナットは8mm
間に歯付き座金あり。
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バネ、ネジのだけのパターン。
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サイドプレートはずす。
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ひっくり返す。
なんかグリスが黒い、そしてねちっこい。
ペロッ……こ、これは、モリブデン!
多分ね。こんな重いグリスはモリブデン系しか知らん。
学生時分は最強と思ってた時期もありました。
どう考えてもリールなんかにモリブデンはありえんよね。
そんな高回転高負荷な釣りって
カジキトローリングくらいじゃない。
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パーツをぱたぱたとはずして行きます。
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バネはこんな感じで付いてるよ。
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この切り替えスイッチのパーツは
この裏にネジ留めしてある。
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影になって暗いけど右上に板バネあるんで。
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留めてあったネジがこいつ。
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逆サイドもはずす。
足のビスは長いので間違えない様に注意。
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開けたら、このリールの一番ごっちゃな所。
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フタとドライブギアをまとめて取った。
重たいグリスは飛ばない所はいいね。
巻き心地とかは酷くなるも。
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ん?座金居らんの?
だいたいこんな所には居たりするのに。
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スイッチもぐ。
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クラッチ機構をもう一度。
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ボディとギアの間に黄銅シムが入る。
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クラッチ機構をバラして行くよ。バネだらけ。
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逆転防止の部品。

スプールバラす。
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E型止め輪をはずしたらギアも取れる。
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スプールもげたら黄銅ブッシュが出て来た。
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反対側もあり。
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バラバラ。フットと支柱。
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ふと、思ったがスプールシャフトを受けるこの部分って
ほじったら、やはり黄銅板が出て来た。
そうね、擦れる部分にこいつは必須ね。
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これがはずれんかった。
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どうもネジ留めしている様だ。
表の文字シールを取ればおそらくハズれるだろうけど
さすがに見てくれが悪くなるんで
このまま頑張って洗う。
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ばらばらりーん。前パーツ。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

組むぞ。
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グリスを多めにした。
爪楊枝で山と谷部をひとつひとつ塗っている。
これやると確実にグリス塗布出来るけど
気が滅入る事あるので注意。
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順調です。

ε =  ε =  ε = (っ。・ω・)っ

♪〜♪♪〜

♪〜♪〜
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ウルトラ上手に、組っめました〜!
sd100_42.jpg
綺麗っすね。

しかしながら、ブッシュをベアリングに交換したってのが
あるのかクラッチがどうも調子悪くなった
もう一度分解してみんといかん。

始めにまとめて載せると書いたけど
長過ぎるわ。
やっぱ分けます。

シマノ「デミ120」へ続く。

ダイワ「11フリームス2508R-SH」

まーた風邪ひいてたよ。
最近、体ザッコ。
初期症状に気づかない様になって来てる気がする。
以前なら即薬飲んで一晩で治してたのになあ。

で、今回の解体リールは
ダイワの「11フリームス2508R−SH」
始めに言っとくけど
やる気ないです。
11frea01.jpg
病み上がり1発目の記事ってのもあるけど
現行使用中のリールにあまり興味が無い。
リール解体記事を今年はたくさんあげてるので
リールのメンテは小まめにしてると思われるかもしれんが
じつは使用しているリールは雑に扱ってます。
11frea02.jpg
個人的に釣り道具は
鈎>糸>竿>リールの順なんよね。
ハリなんて魚1匹釣る度に研ぎ直す事すらあるのに
なんとこのリール、初メンテしました。
しかも塩噛みしたから。
11frea03.jpg
あと、ダイワのリールってトルクレンチ使わんと
行けんのがめんどいのはあった。
トルクレンチ(T8)は工場に行かんと無いので
安いのを個人用で買いました。
11frea04.jpg
ドラグ部分。
いつもスピニングリールは思うのだけど
ノブはバラせんのかな。
分解出来そうで、どういじっても破壊しそうで
怖くて出来てない。
一番右に写ってるのはベアリングだけど
純正品では樹脂カラーです。交換してます。
11frea05.jpg
ハンドル部分です。
これもベアリング部分は純正では樹脂カラーです。
ハンドルノブも変えとるし調整シムも1枚追加してます。
11frea06.jpg
シャフトに付いてる奴ら。
五角形の止めバネ外したら
するするともげて一番根元の亜鉛部品は
ピンを抜けばもげます。あ、これもベアリングは(略
11frea07.jpg
回り止めビスとローターロックナット。
ナットは10か12mmか忘れた。
どうせメガネなら10と12がセットだからいいよね。
11frea08.jpg
ローターを外したら剥き出しになるパーツの分解。
真ん中のフェルトはただのクッションっぽいので
油分注入は無し。
11frea09.jpg
ワンウェイクラッチ登場。
バラすのがめんどいので触ってません。
特にダイワのは怖い。シマノはまだええけど。
11frea10.jpg
ぽろぽろっともいできます。
塩噛みの犯人が出て来ました。
このベアリングです。
11frea11.jpg
知らない人が居たりするんで
書いとくけどシールドベアリングはバラせます。
オープン状態になったのを灯油漬けして炊いてして
なんぼか調子は戻ったのでこれで良しにする。

本気だすならダイアモンドペーストか
青棒白棒を粉にして油で溶いたもんを
注入して旋盤か電ドラで回し上げる。
耐久性と精度を犠牲にするけど
状態はかなり復活する。
手間と質を考えたら買って交換した方がええけどね。
11frea12.jpg
原因の場所はお掃除したんで、
この先は用無しなんだけど
せっかく買ったトルクレンチが
要らなかったのはショックなんで
更にバラす。
11frea13.jpg
バラす。
11frea14.jpg
ハンドルのベアリングも少々悪かったけど
自分基準では気にしない。
リール重視の人なら即交換してると思う。

あとは、ドライブギアの逆側にベアリング止めバネ付いてるんで
外してシャフトも抜けばパカパカと分解出来ます。
適当に洗って組みました。
以上。
ギア関係は綺麗だったんで、まだまだ使えるぞ。

スピニングリールは"ローター&スプール側"と
"本体部分"とで分けて出来るのが楽。
第1部完にして第2部を後日にしてもいいし
勢いでまとめてやってもいい。
ベイトに比べると労力が散らせるよ。
プロフィール

釣りキチ与太郎

Author:釣りキチ与太郎


広島近郊の釣りブログです。
日々トルクメニスタン人女性との出会いを求めてロマンスを探す釣りに出かけるブログです。

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